動物や植物から生まれる資源
バイオマスとは、動物や植物から生まれる有機的な資源のこと。食べ物のくずや動物の排泄物、木や草のくずなど、今までは捨てられていたものです。これらのゴミを資源として活かし、エネルギーに変えていくことを、バイオマスエネルギーと言います。ゴミを減らして、資源として活かせる為、世界中で注目されている取り組みです。日本にも、バイオマス・ニッポンといういう名前の取り組みがあります。
うまく使えば限りなく使える
動物や植物に、子供や新しい芽が次々に生まれるのと同じで、バイオマスは、次々に作り出すことができます。例えば、草木を育てれば、木くずや草のくずはいくらでも生み出せます。必要なのは、太陽の光や雨水、空気などです。バイオマスは、他の資源と異なり、再生できることが特徴です。再生すれば繰り返し使えるため、循環型の資源として、期待がかけられています。
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