建設廃棄物
木材やコンクリートがゴミになる
家を建てたり、壊したりする時に出るゴミを「建設廃棄物」といいます。大きな木材やコンクリート、泥、瓦礫など、特殊なものが多いため、毎日のゴミとは区別されています。特に多いのは、コンクリート類です。大きなビルを壊す時には、ほとんどの部分がコンクリートの塊となって、ゴミになります。建設廃棄物は、さまざまな資源が混合していて処理するのが難しく、以前は大部分がそのまま埋められていました。しかし最近では、リサイクルが進んでいます。
アスベスト問題
「アスベスト」は丈夫な建築材として、1950年代から利用されてきたものですが、近年、成分の中に発がん性物質があることがわかってきました。アスベストを使った建物を解体する時に粉を吸うと、発がんし易くなってしまうのです。その為、現在では建築に使われなくなっています。
アスファルトとコンクリートの違い
どちらも砂や砂利、水を主成分としていることは変わりませんが、固めるときに使うものが違います。セメントを使うコンクリートよりも、アスファルトを使って固める方が、接着力が強いのです。
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